2017年01月12日

「神の手マスク」で脳からの全身への伝達をスムーズに

「首を治せば病気は治る」と言いますが、
これは首…特に頭蓋骨と直接つながる頚椎の、
中でも第1、第2の上部頚椎は、
生命の維持と直結している脳幹につながっているため、
ここが悪くなると病気になり、
ここが治れば、病気が治るということなのです。







ただ、これまで上部頚椎を確実に治すものはありませんでした。
ところが、つい最近、上部頚椎、後頭部につける治療器具が開発されました。

それが「神の手マスク」です。
開発者は、丸山修寛医学博士。





「神の手マスク」には、特別に開発された除電構造の基盤を入れてあります。
これが溜まった静電気を解放させ、生体電流がきちんと流れるようにするのです。

人によっては頭に羽が生えたように軽くなり、
くすぐったいような快感が走る方もいるそうです。
それはこのマスクをつけると、歪みが治りはじめるからです。
乱れが整うことで、健康的な若々しい肉体を取り戻すことができます。

国体選抜の選手につけてあげたら、そのすごさにびっくり!
競技中も「神の手マスク」をつけたいと言ったほど。



人間の頭部は、約5~7㎏あります。
脳と頭蓋骨は大きくて重いのに、
それを頭蓋骨よりもはるかに小さい脊椎で支えています。

脊椎(せきつい)の中でも特に、
頭蓋骨に続く頚椎の第1と第2にはとてつもない荷重がかかっています。
そのため頚椎の第1と第2は比較的簡単にずれてしまうのです。

そレガ原因で、脳に続く脊髄が圧迫されまい、
脳からの神経伝達が阻害され、
体の臓器や器官が正常な働きをしなくなるのです。

こうして、自然治癒力が発揮できていない状態が長く続くと、
人は病気になってしまうんですね。






丸山医学博士によると、
姿勢の悪さや生活習慣による悪影響もあすといいます。
その中で、第1頚椎や第2頚椎の歪みは、
静電気が悪さをしているのでは?と考えたそうです。

また、静電気が、脳の指令を体のすみずみにまで伝達させるための生体電気の流れを、
放電によって妨害していることにも、丸山医学博士は気付いたと言います。
放電…そう、あのバチッとなるやつです。

静電気を除き、正しく生体電気が流れるようにする方法=除電法の開発として、
患者さんにモニターになってもらい、
いろいろ試作を繰り返した結果、「神の手マスク」が誕生しました。

「神の手マスク」は、患者さんの声が形となったものであり、
実際に、現代医学では治らないとされている数々の症状や病気が、
あれよあれよと良くなっていったそうです。



・使用方法
マスクは、内側になるパイル生地が肌側(髪の毛側)にくるように、
後頭部に合わせて装着します。
面ファスナーで片方のゴムを挟み長さを調節。




若々しさを取り戻したい、いつもまでも健康を維持したい、
直観力をアップさせたい…そんな方には、
ぜひ一度は試していただきたい「神の手マスク」です!!



☆後頭部に溜まった静電気をすっきり。
 脳からの全身への伝達をスムーズに!
 「神の手マスク」の詳細を知りたい方は、
 以下の画像をクイックして商品ページをご覧ください。






posted by 百子 at 14:19| 健康グッズ | 更新情報をチェックする
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