ECS(エンド・カンナビノイド・システム)と言われるもので、
感情の制御や免疫調整など、体の働きに深く関わっています。
ECS(エンド・カンナビノイド・システム)について、
「日本臨床カンナビノイド学会」のサイト(http://cannabis.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=19136)には、次のような説明があります。
ECSは、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる内因性カンナビノイドと、
それらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、
免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、
全身に分布しています。
つまり、体の中の至る所にカンナビノイド受容体というものがあるわけですが、
内因性カンナビノイドは、20歳を過ぎるたころから、
外からのストレスや老化によってどんどん少なくなっていき、
ECSの働きが弱くなり、様々な体調不良の原因はここにあるとされています。
これを「カンナビノイド欠乏症」というそうです。
CBD(カンナビジー)オイルにはカンナビノイドの成分があることから、
それを補うための健康食品としてこれまでも販売されてきました。
ただ、これまでのCBDオイルは、大麻の種や茎から抽出されたものでした。
もちろん、麻薬成分であるTHCはほぼ含まれておらず、医療大麻とも違います。
大麻取締法で規制されているものとは異なりますが、
世界では一部規制されている国もあり、
日本においても、今後どのように規制されていくのかは、わかりません。
そこで、今注目されているのが、ホップ由来のCBDオイルです。
これまでのCBDオイルとは違い、
ホップの活性度の高い球果(毬花)から抽出されてます。
ホップから抽出しているので、
安心安全、唯一無二のCBDオイルといえるでしょう。
ホップから抽出したCBDとMCTオイル、
そして2種のテルペン、
βカリオフィレンとフムレンを配合。
これらの相乗効果によって、
CBD効果がよりすごくなって、
エンドカンナビノイドシステムに働きかけます。
薬ではなく健康食品なので、
毎日摂取し続ければ、
自然と免疫力が高まってきます。
いろいろな体験談も聞いていますが、
とにかく、すごいとしか言えません。
試してみた人にしかわからない、
日本初、ホップ由来のCBDオイルです!!
https://www.cloud9-cbd.co.jp/product/
いつまでも若々しく、
心身ともに健康でありたい方に、
ぜひおすすめします。
☆ホップ由来のCBDオイルの店頭販売は行っていません。
買い方等詳細を知りたい方は、ペガペガドットコムの「お問い合わせ」からご連絡ください。
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